[スプレッドシート] データ一覧から日別・会員別のデータを抽出する(LEFT・UNIQUE・COUNTIF・SUMIF・IF・ISBLANK)

各種関数を用いてデータ一覧から日別や会員別の合計データを算出するための例をまとめました。

作成したスプレッドシートの共有

日別の購入者数と購入金額合計

【セルG4】LEFT関数で必要な日付部分だけを抽出


// LEFT関数のみ
=LEFT(C4,10)

// ARRAYFORMULA + LEFT関数
=ARRAYFORMULA(LEFT(C4:C19,10))

【セルH4】UNIQUE関数で重複データを除く


=UNIQUE(G4:G19)

先ほどLEFT関数で抽出した日付に対してUNIQUE関数を適用

【セルI4】COUNTIF関数で特定範囲内にある特定の値の数を取得


// COUNTIF関数のみ(関数コピー用に参照範囲は固定)
=COUNTIF($G$4:$G$19,H4)

// ARRAYFORMULA + COUNTIF関数
=ARRAYFORMULA(IF(ISBLANK(H4:H19),"",COUNTIF(G4:G19,H4:H19)))

値が無いときは何もしないためのIF・ISBLANK関数付き

【セルJ4】SUMIF関数で特定範囲内にある特定の値の合計を取得


// SUMIF関数のみ(関数コピー用に参照範囲は固定)
=SUMIF($G$4:$G$19,H4,$E$4:$E$19)

// ARRAYFORMULA + SUMIF関数
=ARRAYFORMULA(IF(ISBLANK(H4:H19),"",SUMIF(G4:G19,H4:H19,E4:E19)))

値が無いときは何もしないためのIF・ISBLANK関数付き

会員毎の購入金額合計

【セルL4】UNIQUE関数で重複データを除き会員の一覧を用意


=UNIQUE(B4:B19)

【セルM4】COUNTIF関数で特定範囲内にある特定の値の数を取得


// COUNTIF関数のみ(関数コピー用に参照範囲は固定)
=COUNTIF(B:B,">="&L4)-COUNTIF(B:B,">="&(L4+1))

// ARRAYFORMULA + COUNTIF関数
=ARRAYFORMULA(IF(ISBLANK(L4:L19),"",COUNTIF(B:B,">="&L4:L19)-COUNTIF(B:B,">="&(L4:L19+1))))

COUNTIF関数は取得対象が数値や日付の場合そのままではカウントできないので、「101以上の合計値 – 102以上の合計値」で会員番号101の数を取得している

【セルN4】SUMIF関数で特定範囲内にある特定の値の合計を取得


// SUMIF関数のみ(関数コピー用に参照範囲は固定)
=SUMIF($B$4:$B$19,L4,$E$4:$E$19)

// ARRAYFORMULA + SUMIF関数
=ARRAYFORMULA(IF(ISBLANK(L4:L19),"",SUMIF(B4:B19,L4:L19,E4:E19)))

今回もARRAYFORMULA関数を使う機会が多かったので、念のためリンクを張っておきます。

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