譲渡会で出会った猫の茶トラ兄妹をマンションで引き取るまで

夫婦間で「次引っ越すときはペット可の物件にしよう!」と話しており、2019年11月に引っ越しをして念願の猫を飼うまでの流れの記録です。

ペットを猫に決めたのは妻立っての希望から。

自分は実家住まいの時に犬しか飼ったことがなかったけど、家の中で猫を飼うというのは小学生来の夢ではあったのでどんなペットを飼うかの議論は割とすんなり意見はまとまった。

まずは譲渡会探し

正直ペットショップで買ってまで… という意識はお互いに無かったので、保健所譲渡会里親募集で探していた中で、「ペットのおうち」というサイトにたどり着いた。

このサイトでは日本全国の様々なペットの里親募集を募っているようで、猫の里親も地域/東京で絞って検索することが出来る。

↑ やたらかっこいいコラボPV(BLUE VINTAGE

どの子も気になりはしたが、中でも目を引いた猫たちの掲載者が共通して「ゆめネコ譲渡会(保護活動者)」となっているのに気付き、そこから週末に東京駅近くで譲渡会が開催されるらしい → とりあえず行ってみようか、という流れになった。

譲渡会当日(2019/11/24(日) 東京 – 八重洲)


ゆめネコ譲渡会八重洲ファーストビル裏側の目印


一室の両脇と奥の壁伝いにケージが所狭しと並べられ、その中に保護猫が入っている。机の配置は図とは異なり、中央一列に並べられていた

エレベーターを降りた正面のスペースで受付をし、左奥に通された部屋が譲渡会場となっていた。

この日はあいにくの雨を物ともしないほどの人の多さで50人くらいは居ただろうか…
「前回はこんなに人来なかったんですけどね~」と、スタッフさんもびっくりしていたほどだった。

ケージ付近に添えられたプロフィールと近くのスタッフさんから猫の情報を聴きつつ実際に触ったり抱っこしたりして触れ合っていくのが基本システムらしい。(中にはそれが難しい子も居るだろうけども。。)

開場してから30分くらいしか経っていなかったはずだが、すでに何匹か里親決定の印が付いている猫も居た。

人の波をかき分けながら何匹かの猫と触れ合い、最終的に一組の茶トラ兄妹にたどり着いた。

生後約3カ月。江戸川の河川敷で数匹の仲間とワイルドライフを送っていたところを保護されたらしい。

上に乗ってるのがドリア(メス)、下がグラタン(オス)。保護されて一カ月ほど経つそうだがまだ人慣れしていないようで、この日も終始ケージの隅っこで二匹固まっていた。

いきなりの多頭飼いはハードル高そうだが兄妹を引き離すのも心が引けるし、多頭飼いしてる知り合いから「留守の間の遊び相手にも事欠かないよー」という話も聞いていたので二匹の受け入れには特に躊躇することなく、手続きを進めることにした。

手続きは近くのスタッフさんに「この子たちを引き取りたいです」と伝えた後、簡単な同意書を兼ねて引受人情報を書類に記載するだけだった。(住所や年齢、家族構成や留守時間等々)

書類の記載が済んだら「後ほど現在の預かり主さんからメールアドレス宛に連絡が行きますー」という説明をもらい、手続きは完了。約一時間半でうちらの譲渡会は終了した。

預かり主さんとの連絡から受け入れ準備まで

譲渡会当日の夜にさっそく連絡があり、譲渡に向けての受け入れ準備が始まる。

  • 【自前】ベランダ用脱走防止柵準備(100均のワイヤーネット可)
  • 【自前】玄関用脱走防止柵準備(100均のワイヤーネット可)
  • 【自前】エサ用の器
  • 【レンタル】ケージ・給水機・爪とぎ・ベッド・ハンモック・トイレ・おもちゃ
  • 【支給】数日間分のエサ(総合栄養食・おやつ等)

最初は約2週間のトライアル期間始まりということもあり、事前に全て揃えなくてもほぼほぼ必要な道具一式を貸してくれるというからありがたい。
本当に必要最低限なもので脱走防止用の対策とエサ用の器が準備出来れば受け入れることが出来る。

猫が来る前に可能な限りの物は買い揃える予定ではあったが、受け入れ当日まで全てが揃うか確定では無かったのでありがたく一式借りることにした。
受け入れは次の土曜・11/30(土)の夜に決定。

妻が100均の材料でDIYした脱走防止柵。こんな感じでもokらしい。

受け入れ当日(2019/11/30(土))

夜の受け入れに備えて昼間のうちにそれまでに届いたネコグッズを準備。
ケージはキャットタワーがすっぽり入るくらいの大きめサイズのものを購入。
人も余裕で入れるので手入れが楽そう。

20時過ぎ、預かり主さんが家まで運んできてくださり、ドリア・グラタン兄妹と一週間ぶりのご対面!
譲渡会の時のようにちょっと怯えた様子。まぁ慣れない環境&人間たちだから最初はしゃーなし。

預かり主さんからエサのあげ方や最近の2匹の様子等の引継ぎをしてもらい、借りたケージ(寝床や水・ハンモックなどの一式が揃っている)を事前に設置してあった大きなケージの中に入れ、トイレを置いて一先ずの準備は完了。

譲渡会参加から飼い始めるまでちょうど一週間。仕事しながらゼロから準備するのは中々ハードだし知識も足りないので、預かり主さんや近くの諸先輩方にアドバイスをもらいながら準備することをおすすめします。

寝顔ですでに我ら夫婦は癒されマックスではあるが、あちらの兄弟からしたらまだ慣れない場所で気が気じゃないと思うので、早いとこくつろぎながら甘えてきてくれる理想像目指して快適空間作りをしていこうと思います。

これから末永くよろしゃす☆

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